博士論文公開審査のお知らせ(5/17)

下記の通り博士論文の公開審査を実施します。

氏名: 大槻知世
論文題目: 「青森県津軽方言の情報の表示をめぐって」
日時: 5月17日(木) 14:00から
場所: 演習室

審査は原則として公開ですが、会場、配布物の準備がありますので、参加される方は必ず14日(月)までにお知らせ下さい。

2月10日コロキウムの写真

2月10日に開催した、林徹先生のご退職記念コロキウムには、たくさんの方のご参加ありがとうございました。当日の写真、こちらにアップロードしました。
ユーザー名は colloq2018、パスワードはコロキウムでお渡ししたプログラムに書いているものを記入するとログインできます。ログインすると、写真のサムネール画像が現れます。サムネールをクリックすると元の大きさの写真が表示されますので、そちらをダウンロードください。

新刊のお知らせ「認知文法論Ⅰ」

このたび本研究室の西村義樹教授による新著「認知文法論I」が刊行されました。
本分野を代表する執筆陣による入門シリーズの一冊です。

西村義樹(編)
「認知文法論Ⅰ」
シリーズ認知言語学入門 第4巻
大修館書店 2018年4月
2,400円(税別)
認知文法論I

補講のお知らせ:1月26日(金)2限「アルメニア語」

1月5日(金)2限の「古典アルメニア語」、休講にさせて頂きましたが、1月26日(金)2限に実施することになりました。ルイザ・クロヤン講師から、現代東アルメニア語を学びます。履修者以外でも参加できますので、興味のある人は小林までお知らせください。

Aurelijus Vijunas 先生講演会(1月26日)

来る1月26日(金), 14:55(4限)に、Aurelijus Vijunas 博士(国立高雄師範大学)の講演会が開催されます。今回のタイトルは音韻論とオーストロネシア語ですが、印欧比較言語学の著名な研究者であり、ゲルマン語(アイスランド語)の専門家ですので、歴史言語学に関心がある方にとっても興味深い内容です。学部生、大学院生、研究生、研究室外の方のご参加をお待ちしています。

日時:2018(平成30)年1月26日(金) 14:55~16:40
場所:言語学演習室(文学部3号館6階)
タイトルと要旨
The Mechanism of Rhotacism Re-visited: A Typological Parallel from East Asia

The mechanism of rhotacism (or the sound change /s/ > /r/) has received much attention in the scholarly literature, and over the course of time, many phonetic and phonological interpretations of this drastic sound change have been put forward (at times drastically differing from each other). In this talk, we will review some of the older and more recent analyses of rhotacism, and investigate a hitherto unknown parallel to this sound change, that may be observed today among the Austronesian languages.

David Nelson 博士講演会

来る12月13日(水) 15:00~16:40、言語学演習室(文学部3号館6階)にて、元ペンシルバニア大学専門司書の David Nelson 博士による講演会が行われます。

Nuristani and Pre-Islamic Nuristan:
New Prospects for Indo-Iranian Studies

アフガニスタン山岳地帯に居住する、インド・アーリア語ともイラン語とも違う印欧語を話し、近年まで独自の宗教を持っていた少数民族とその言語の来歴に関する講演です(英語)。どなたでも来聴できます。

卒業論文・修士論文の利用についてのお願い

卒業論文または修士論文執筆中の学部・修士課程学生各位
卒業論文、修士論文を執筆、提出する際に言語学研究室からお願いがあります。

この例(Wordファイル)のような文章を修論・卒論の巻末に綴じ込んで提出して下さい。

内容は
(1)「東京大学大学院人文社会系研究科に提出された本修士論文の利用について」あるいは、
(2)「東京大学文学部に提出された本卒業論文の利用について」
というものです。概要は次の通りです。

【目的】提出された修論、卒論を、主に後輩の院生や学部生が利用させてもらう際のガイドラインを、前もって執筆者自らに明示しておいてもらうためです。将来に亘り誤解や行き違いを防ぐとともに、研究室教員の責任の範囲も明確にすることができます。

【お願いする作業】修論用と卒論用にそれぞれ、「複製まで認めるもの」と「閲覧のみを認めるもの」2種類があります。どちらかを自由に選んで論文の巻末に、論文本体の一部として綴じ込んで下さい。冒頭の四角で囲んだ表題は削除して、文章はそのまま利用して下さい。○の部分には提出年月日と自分の氏名を書き込んで下さい。

論文の廃棄についても書かれていますが、これは、例えば、研究室に修論や卒論の置き場がなくなり、どうしても廃棄しなければならなくなったときのためで、現時点では廃棄の予定はありません。