Aurelijus Vijunas 先生講演会(1月26日)

来る1月26日(金), 14:55(4限)に、Aurelijus Vijunas 博士(国立高雄師範大学)の講演会が開催されます。今回のタイトルは音韻論とオーストロネシア語ですが、印欧比較言語学の著名な研究者であり、ゲルマン語(アイスランド語)の専門家ですので、歴史言語学に関心がある方にとっても興味深い内容です。学部生、大学院生、研究生、研究室外の方のご参加をお待ちしています。

日時:2018(平成30)年1月26日(金) 14:55~16:40
場所:言語学演習室(文学部3号館6階)
タイトルと要旨
The Mechanism of Rhotacism Re-visited: A Typological Parallel from East Asia

The mechanism of rhotacism (or the sound change /s/ > /r/) has received much attention in the scholarly literature, and over the course of time, many phonetic and phonological interpretations of this drastic sound change have been put forward (at times drastically differing from each other). In this talk, we will review some of the older and more recent analyses of rhotacism, and investigate a hitherto unknown parallel to this sound change, that may be observed today among the Austronesian languages.

David Nelson 博士講演会

来る12月13日(水) 15:00~16:40、言語学演習室(文学部3号館6階)にて、元ペンシルバニア大学専門司書の David Nelson 博士による講演会が行われます。

Nuristani and Pre-Islamic Nuristan:
New Prospects for Indo-Iranian Studies

アフガニスタン山岳地帯に居住する、インド・アーリア語ともイラン語とも違う印欧語を話し、近年まで独自の宗教を持っていた少数民族とその言語の来歴に関する講演です(英語)。どなたでも来聴できます。

卒業論文・修士論文の利用についてのお願い

卒業論文または修士論文執筆中の学部・修士課程学生各位
卒業論文、修士論文を執筆、提出する際に言語学研究室からお願いがあります。

この例(Wordファイル)のような文章を修論・卒論の巻末に綴じ込んで提出して下さい。

内容は
(1)「東京大学大学院人文社会系研究科に提出された本修士論文の利用について」あるいは、
(2)「東京大学文学部に提出された本卒業論文の利用について」
というものです。概要は次の通りです。

【目的】提出された修論、卒論を、主に後輩の院生や学部生が利用させてもらう際のガイドラインを、前もって執筆者自らに明示しておいてもらうためです。将来に亘り誤解や行き違いを防ぐとともに、研究室教員の責任の範囲も明確にすることができます。

【お願いする作業】修論用と卒論用にそれぞれ、「複製まで認めるもの」と「閲覧のみを認めるもの」2種類があります。どちらかを自由に選んで論文の巻末に、論文本体の一部として綴じ込んで下さい。冒頭の四角で囲んだ表題は削除して、文章はそのまま利用して下さい。○の部分には提出年月日と自分の氏名を書き込んで下さい。

論文の廃棄についても書かれていますが、これは、例えば、研究室に修論や卒論の置き場がなくなり、どうしても廃棄しなければならなくなったときのためで、現時点では廃棄の予定はありません。

茶話会のお知らせ(10月26日12:10)

来年度進学予定者と学部生を対象に茶話会をいたします。
研究室の後輩と親交を深めるチャンスですので、ふるってご参加ください(学部生はできるだけご参加ください)。

日時: 10月26日(木) 12:10~
(13:00で一度締めますが、お時間のある方は14:30までどうぞ)
場所: 言語学研究室 学生室
参加費: 500円
(ご寄付歓迎いたします。)

出欠簿に記入の上、会費をお支払いいただく方には軽い食事をご用意します。
ご参加いただける方は、名簿に〇をつけてください。
各自でお昼を持ち込んでくださっても結構です。

たくさんの方のご参加お待ちしております。

卒業論文テーマ発表会

学部学生各位
卒業論文テーマ発表会が下記の日程で決まりました。学部生は言語文化学科卒で卒業する予定の人も含め、全員参加してください。今学期休学中の学部生も参加できます。

日時: 7月6日(木) 10:00~
場所: 言語学演習室

詳細は逐次更新します。

博士論文公開審査のお知らせ

博士論文公開審査(7月13日)

下記の通り博士論文の公開審査を実施します。

氏名: 中澤光平
論文題目: 「淡路方言の記述と系統」
日時: 7月13日(木) 15:00から
場所: 演習室

審査は原則として公開ですが、準備その他の都合上、出席を希望される方は必ず事前に研究室にお知らせ下さい。