2月10日コロキウムの写真

2月10日に開催した、林徹先生のご退職記念コロキウムには、たくさんの方のご参加ありがとうございました。当日の写真、こちらにアップロードしました。
ユーザー名は colloq2018、パスワードはコロキウムでお渡ししたプログラムに書いているものを記入するとログインできます。ログインすると、写真のサムネール画像が現れます。サムネールをクリックすると元の大きさの写真が表示されますので、そちらをダウンロードください。

Aurelijus Vijunas 先生講演会(1月26日)

来る1月26日(金), 14:55(4限)に、Aurelijus Vijunas 博士(国立高雄師範大学)の講演会が開催されます。今回のタイトルは音韻論とオーストロネシア語ですが、印欧比較言語学の著名な研究者であり、ゲルマン語(アイスランド語)の専門家ですので、歴史言語学に関心がある方にとっても興味深い内容です。学部生、大学院生、研究生、研究室外の方のご参加をお待ちしています。

日時:2018(平成30)年1月26日(金) 14:55~16:40
場所:言語学演習室(文学部3号館6階)
タイトルと要旨
The Mechanism of Rhotacism Re-visited: A Typological Parallel from East Asia

The mechanism of rhotacism (or the sound change /s/ > /r/) has received much attention in the scholarly literature, and over the course of time, many phonetic and phonological interpretations of this drastic sound change have been put forward (at times drastically differing from each other). In this talk, we will review some of the older and more recent analyses of rhotacism, and investigate a hitherto unknown parallel to this sound change, that may be observed today among the Austronesian languages.

David Nelson 博士講演会

来る12月13日(水) 15:00~16:40、言語学演習室(文学部3号館6階)にて、元ペンシルバニア大学専門司書の David Nelson 博士による講演会が行われます。

Nuristani and Pre-Islamic Nuristan:
New Prospects for Indo-Iranian Studies

アフガニスタン山岳地帯に居住する、インド・アーリア語ともイラン語とも違う印欧語を話し、近年まで独自の宗教を持っていた少数民族とその言語の来歴に関する講演です(英語)。どなたでも来聴できます。

Yagmur 博士講演会の報告

去る5月24日(水)に、Tilburg University の Kutlay Yagmur 博士をお招きして講演会を開催しました。講演会、懇親会とも、多数のご参加、ありがとうございました。当日の発表資料をご提供いただきましたので、こちらにアップロードいたしました。

第17回東京移民言語フォーラム(TAFIL17)

第17回東京移民言語フォーラム(TAFIL17)を下記のとおり開催します。皆様の参加をお待ちしています。

テーマ:Immigrant Multilingualism versus Language Education Policies in Europe

日時:2017年5月24日(水)17時〜19時

会場:東京大学本郷キャンパス文学部3号館6階
   言語学研究室(演習室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_05_03_j.html

講演者:Kutlay Yagmur (Professor, Tilburg University)

概要:
Immigrant multilingualism is at the crossroads of many academic disciplines. Educational specialists, policy makers, linguists, social psychologists and immigration researchers are equally interested in immigrant multilingualism.
In this presentation, immigrant multilingualism is discussed from a variety of perspectives. Discussions surrounding language maintenance/shift, language loss, bilingual language acquisition, the relationship between school achievement and bilingualism, social inclusion and exclusion of immigrant groups are presented. Based on Language Rich Europe project, European policies on multi-lingualism is discussed to show the rich variation in the European countries.

共催:
東京大学文学部言語学研究室
科学研究費助成事業・基盤研究 (B)
「学校を通して見る移民コミュニティの多言語使用と言語意識」

問い合わせ先:林徹

Ronald Kim 教授講演会

来る4月26日(水)、16:50から言語学演習室で、外国人研究員の Ronald Kim アダム・ミツキエヴィッチ大学教授によって、講演会が開催されます。

“Peripherality as an organizing principle of West Germanic phonology”
西ゲルマン語の音韻における、組織化原理としての「周縁性」

ペンシルバニア大学の William Labov 教授と共同で進めている母音の連鎖的推移に関する講演です。社会言語学、言語変化、音韻、音声、およびゲルマン語学に関心のある方は、ぜひご参加ください。

講演のお知らせ(6月17日)

下記のとおり、講演会を実施します。

題目:トカラ語文献研究の諸問題
講師:荻原裕敏(京都大学白眉センター 准教授)
日時:6月17日(金) 8:30~12:10

「印欧語比較研究」履修者以外で参加を希望する人は、資料を準備しますので、前もって小林までお知らせください。