最終更新 hkum 09/18/2001

東京大学言語学論集 通巻1〜10号


[通巻 10] 東京大学言語学論集 '89 (1990年 3月) 国広 哲弥先生退官記念号

論文

著者 タイトル
国広 哲弥
意義素論の展開
1-16
土田 滋
ツォウ語動詞における類別接頭辞
17-52
上野 善道
魚島方言の用言のアクセント
53-117
杉浦 滋子
四つの文学作品に見る日本語のゼロ代名詞
119-135
岡田 英俊
日本語諸方言の音調体系の定式化
137-176
児玉 望
テルグ語の句構造と主語性
177-186
佐久間 淳一
フィンランド語における主語の「降格」について
187-206
滝浦 真人
幼児の音習得と非線状音韻論
207-216
田口 善久
現代中国語の補語をともなう"得"の解釈について
217-223
大野 仁美
串本方言における助動詞「イル」
225-234



[通巻 9] 東京大学言語学論集 '88 (1988年 12月) 風間 喜代三先生退官記念号

論文

著者 タイトル
松本 克己
印欧語における能格性の問題
1-19
土田 滋
台湾高砂族諸語における「くしゃみ」と禁忌
21-34
上野 善道
下降式アクセントの意味するもの
35-73
柘植 洋一
ヒーオプ・ルードルフ Hiob Ludolf と比較言語学
75-86
KUMAMOTO Hiroshi
Yasna 44
87-124
長神 悟
接尾辞ゼロの動詞派生名詞の文法上の性について −イタリア語の場合−
125-135
MARUYAMA Toru and
James Patrick BARRON
Irrationalism in the Historical Study of Language
137-144
荻野 綱男
コンピュータ言語学からコンピュータのなくなる日 −私の言語研究の立場と方法−
145-161
斎藤 治之
Notker における接続詞 d^o, s^o, danne について
163-183
MATSUMURA Kazuto
Remarks on Oblique-Case Attributes in Estonian
185-201
菊地 康人
従属節中の語句の主題化と分析できる「XはYがZ」文について
203-227
HAYASI Tooru
On Turkish Demonstratives
229-238
中川 裕
アイヌ語千歳方言の人称代名詞とその歴史的位置
239-253
MACHIDA Ken
Tense Usage in Erec et Enide
255-278
岡田 英俊
生成音韻論による京都方言の音調の分析
279-292
水野 正規
モンゴル語の従属節に現れる対格形について
293-300
佐久間 淳一
フィンランド語における主語と主題の関係について
301-320
堀川 智也
格助詞「ニ」の意味についての一試論
321-333



[通巻 8] 東京大学言語学論集 '87 (1987年 12月)

論文

著者 タイトル
国広 哲弥
アスペクト辞「テイル」の機能
1-7
町田 健
『ロランの歌』における時制使用の傾向について
9-27
福井 玲
杜詩諺解初刊本について
29-50
松森 晶子
音節構造を用いた音韻記述 −英語の摩擦音有声化を例にして−
51-61
岡田 英俊
日本語の自動詞・他動詞の音韻分析
63-78
児玉 望
テルグ文字とカンナダ文字の分化 −比較文字学試論−
79-96
MOMIYAMA Yosuke
Nouniness of Japanese Complements
97-108
滝浦 真人
失語症と幼児言語における口蓋化の音韻論的考察
109-125
佐久間 淳一
フィンランド語における主語・目的語について
127-151



[通巻 7] 東京大学言語学論集 '86 (1986年 12月)

論文

著者 タイトル
風間 喜代三
死をめぐる表現 (4)
1-13
上野 善道
伊吹島方言のアクセント核の担い手
15-44
峰岸 真琴
クメール語の動詞連続における /baan/ の意義について
45-57
MATSUMORI Akiko
On English Syllabification
59-87
岡田 英俊
東京方言の複合語アクセント
89-103
佐久間 淳一
フィンランド語の存在文における核表示について
105-116



[通巻 6] 東京大学言語学論集 '85 (1985年 12月)

論文

著者 タイトル
風間 喜代三
死をめぐる表現 (3)
1-15
国広 哲弥
言語と概念
17-23
上野 善道
村上方言の名詞のアクセント資料 −1〜3モーラ語−
25-60
福井 玲
中期朝鮮語のアクセント体系について
61-72
MACHIDA Ken
L'Emploi des Temps du Passe dans FIERABRAS Provencal
73-91
松原 幸一
ギリシャ語の関係節の通時的側面
93-104
MATSUMORI Akiko
Syllable Structure in the Phonology of Kekchi -- A Mayan Language in Guatemala
105-119



[通巻 5] 東京大学言語学論集 '84 (1984年 12月)

論文

著者 タイトル
風間 喜代三
死をめぐる表現 (2)
1-4
国広 哲弥
「のだ」の意義素覚え書き
5-9
TSUCHIDA Shigeru
Fish Names in Yami (Imorod Dialect): Second Interim Report
11-49
TSUCHIDA Shigeru
Yami Fish Names: Alphabetical Index
51-90
菊地 康人
日本語の構文論研究の小史・動向・展望
91-148
中川 裕
アイヌ語の名詞と場所表現
149-160
町田 健
古仏語における前過去の統語的環境の制限の原因について
161-172
KAWAMURA Mikio
Causative Construction and Dative Construction in Modern Standard Dutch
173-184



[通巻 4] 言語学演習 '83 (1983年 7月)

論文

著者 タイトル
風間 喜代三
インド語史の一断面 (続)
1-9
TSUCHIDA Shigeru
Puyuma-English Index (Austronesian Language in Taiwan)
10-63
上野 善道
隠岐島久見方言アクセント再論 (1)
64-77
荻野 綱男
敬語調査への数量化理論第3類の適用
78-102
福嶋 秩子
出雲に於ける開音類の分布とその総合化 −パソコンによる言語地理学の一例として−
103-110
MATSUMURA Kazuto
A Positional Typology of Mari Relative Clauses
111-123
HAYASI Tooru
Answers to YES-NO Questions in Turkish
124-136
相澤 正夫
東京方言の(複合)名詞アクセント −前・後部成素の切れ目に注目して作成した一覧表から−
137-143
MACHIDA Ken
The Regression of the Passe Simple in Old French
144-154
福井 玲
平安〜鎌倉時代の低平型アクセントと助詞「より」等のアクセントとの関連について
155-158
三宮 郁子
アイルランド語詩学に於ける頭韻法の音韻論的意義 −成立要件遵守とその結果−
159-168
KAWAMURA Mikio
Transitivity and the Dutch Periphrastic Causative Constructions (Part 1)
169-183
松原 幸一
ギリシャ語における不定法、および分詞構文の変遷
184-192
吉本 啓
"陳述"の正体
193-202



[通巻 3] 言語学演習 '82 (1982年 3月)

論文

著者 タイトル
風間 喜代三
インド語史の一断面 (2)
1-6
国広 哲弥
人称の用法と構造 −日英語を対照して−
7-12
上野 善道
鳥取県における中輪・外輪両アクセントの境界地帯調査報告
13-35
柘植 洋一
アムハラ語の動詞形の機能といくつかの用法について
36-45
荻野 綱男
東京大学言語学研究室における計算機利用
46-54
MARUYAMA Toru
Principais Dicionarios da Lingua Portuguesa
55-59
福嶋 秩子
出雲における「ははこぐさ」方言
60-67
中島 由美
青森県に於ける「いなご」と「ばった」の俚言分布について
68-77
MATSUMURA Kazuto
Finnish Verbal Compounds
78-89
中川 裕
アイヌ語の助詞 un についての一考察
90-100
峰岸 真琴
クメール語母音の実験音声学的観察
101-107
NAKAYAMA Shigeko
On "Free Deletion in COMP"
108-117
福井 玲
飛騨萩原方言のサ行イ音便について
118-126
松森 晶子
発話行為の観点から見たモダルの意義特徴
127-133
WAN Siu Ki (温 兆祺)
[A:} and [(inverted a)] in Cantonese: An Interaction Between Quantity and Quality
134-142
鳥居 孝栄
あいまいさから見た英語と独語の否定表現
143-152
黄 憲堂
日・中両語の受身表現の比較
153-162
町田 健
現代フランス語の時制の一致について
163-171



[通巻 2] 言語学演習 '81 (1981年 3月)

論文

著者 タイトル
KAZAMA Kiyozo
*dwei "zwei" im Altindischen
1-6
TSUCHIDA Shigeru
Fish Names in Yami (Imorod Dialect): Interim Report
7-25
TSUGE Yoichi
A Vocabulary of Wollega Dialect of Omoro (1)
26-35
MARUYAMA Toru
Reflections on "cicioso" Pronunciation (Preliminary Version)
36-44
MATSUMURA Kazuto
Mari (Cheremis) Relative Clauses
45-55
HAYASI Tooru
Some Tendencies of the Occurrence of the Plural Suffix in Turkish
56-63
NAKAYAMA Shigeko
On Definite Pronoun anaphora
64-71
FUKUI Ray
Intrinsic Pitch as a Possible Cause of Linguistic Change in a Language like Japanese
72-80
MATSUMORI Akiko
An Analysis of Indirect Directives
81-91
国広 哲弥
レクシコンの記述範囲
93-97
福嶋 秩子
出雲西南部における開音類の分布
98-108
中島 由美
マケドニア語に於ける「人称代名詞二重使用」について
109-119
菊地 康人
格助詞「が」「を」「に」の配置 (case marking) 試案
120-130
中川 裕
アスペクト的観点から見たアイヌ語の動詞
131-141
町田 健
「聖アレクシス伝」における半過去
142-153
吉本 啓
談話と主題
154-162
黄 憲堂
台湾語の声調変化
163-173
有元 秀文
「はずかしい・なさけない・あさましい」の意味分析



[通巻 1] 言語学演習 '78 (1979年 2月) 柴田 武教授定年退官記念

論文

著者 タイトル
黄 国彦
日本語の有気音と無気音 〜中日両語の比較対照の角度から〜
1-8
工藤 真由美
各地の否定形式 −その体系と分布−
9-23
丸山 徹
仏足石歌における「舎加」の「舎」について
24-38
御園生 保子
助詞 ni の省略
39-51
尾崎 秩子
方言におけるマ行音とバ行音の交替
52-62
藤田 克彦
「敬語」つかい分けの諸問題
63-71
菊地 康人
日本語の「文核」の基底構造と意味解釈
72-86
中島 由美
現代セルボクロアチア語における「所有与格」について
87-96
太宰 隆
アフリカーンス語の時間表現
97-105
相澤 正夫
フィンランド語の母音調和
106-116
林 徹
トルコ語の複数接辞
117-128
SANNNOMIYA Ikuko
Textual Cohesion and Accumulation of Meaning of a Coded Text:
a Case Study of a Dramatic Dialogue

129-140
中川 裕
アイヌ語の格関係を表す接頭辞について
141-155
岩田 礼
音韻変化と音素(音節素)の頻度 −中国語の捲舌音をめぐって−
156-170
幸田 薫
副詞の意味記述 −日独両語の比較から−
171-178




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